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likemiami

(スマホ推奨)ナユさんのブログ

随筆のようなメモ(笑)【WINGSを聴いた】

BTS

(以前一度公開していましたが、書き足し書き足ししていたので再度改めてアップしました)

 

 

さん御存知BTSさんのWINGSを全宇宙にオススメしたいという、このぬるい思いを誰かに受け止めてもらいたくて書いた。

 

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(じぇいほぷ推しに磨きがかかっていることをここにおしらせしながら)

 

〜〜ひとりごと〜〜

MAMAの投票レースが始まったね。今年は大賞とれたらいいのにね。

ウィキ先生に聞いてみたら、2009年にMAMAが始まってから、三大事務所以外で大賞受賞したのって2013年のチョーヨンピルさんだけだ……(ただし2010年のMissA先輩も当時はJYP移籍前だったっぽい)MKMF時代含めてもドランクンタイガー大先生とSG WannabeさんとYG移籍前のエピカイ先輩以外はみんな三大事務所だよ。すげえ。

ここにBTSさんの名前が並ぶかもしれないのかと思うと鳥肌モノだ…

(小声:iKONのことは聞かないでほしい。めちゃくちゃ葛藤した)

追記:今年の歌手賞おめでとう! 

〜〜ひとりごとおわり!〜〜

 

 

ナムジュンのVアプ見ながらだらだらメモしてたものを引き延ばしながら書いてたら結構な分量になったので、せっかくだしブログに上げよ!っていう記事です。

 

BTSさん以外も含め、久々に、アルバム全曲通して聞きたい1枚に出会った気がする。なかなかK-POPでアルバム全体通して聞きたいものってなかったんだけど(何度でも言うけど当方はYGしか追ってこなかったので比較もクソもないんですがですが)例えばびぐばん先輩の『Remember』とかヨンベさんの『SOLAR』とかは個人的にその類いに入ると思っている、個人的に!ハイちゃんの『SEOULITE』(二作通して)も良かった。あと最近は御多分に洩れずDEANの『130 Mood : TRBL』にも好き……!ってなったよ。(但しあれはEPなんだけどその辺めんどいのでグーグル先生に聞いてください。)

日本はあまりにもシングルが重視されるから、アルバムって言ったらシングル集みたいに捉えられる感じあるんじゃないかと思うんだけど(?)、アルバム作るぞ!って言って作られたアルバムって良いんだよ……ほんと良いんだよね………

 

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個人的に曲をそれ単体のみで聴くよりも、そのバックボーンとか背景になった状況を知りたいタイプなので、できるだけそういう情報が多いものは自然と好きになる。自給自足アイドル(死語)が人気な理由ってそこなんじゃないかな。

まあ完全に自己満なんだけど、そうした方が正しい理解に少しでも近づける気がする。正しく理解できるとは思わないし、そうすることがイコール正しい評価方法ではないと言われればそれまでなんだけど。

例えば今回のWINGSだとタイトル曲が『피 땀 눈물』なわけですが、「BTSの新曲、피 땀 눈물」ではなく「BTSの新アルバムWINGSのタイトル曲、피 땀 눈물」として聞きたいし、聞いてほしい。なんなら「BTSの青春三部作である花様年華シリーズを踏まえ満を持してのリリースとなった新アルバムWINGSのタイトル曲、피 땀 눈물」として聞いてほしい。長い。しかし聞いてくれ。

 

 

 

-----以下ほんとうにメモ-----

 

全曲分言いたいことは山ほどあるけど長々と思いの丈をぶつけた。(すでに長い。)ごめんなさい。

とにかく『Interlude : Wings』が好きです。最後に入ってる曲。最後なのにInterlude(幕間、間奏曲)。次に乞うご期待?

一番最後の歌詞にもなってる、つまりアルバムの締めくくりになっている言葉「If my wings could fly」ですが、これってあれ?いつだったか暗記した「現在の事実に反することは過去形で」ってやつ?

「僕」には確かに翼が生え、その小さかった羽はやがて大きくなり、同時に背中は痛んだ。翼は飛ぶために作られるものなのに、「僕」の翼は機能しない。

こんなにメジャースケールで爽やかな曲なのに割と歌詞が暗い。しかもその暗い曲で終わってしまう。どうかリパケ版で救済がありますようにと願っているところです。(リパケ出るとか聞いてないけど)

花樣年華って全体を通して「諦め」を肯定したかった気がするんですけど、それを踏まえたフルアルバムってのを一番よく表してる曲かなと思いました。

 

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『Awake』のはなし。「6つの花びら」って言葉が印象強すぎて、花様年華の設定なのね〜としか思ってませんでした。

ユンギさんの曲もジミンちゃんのもブイくんのもそうなんだけど、花様年華シリーズを見ていると、やっぱり死とか犯罪とか、そういうところばっかり注目しちゃうけど、所詮は(←言い方)今ドキの若者たちが悩みやら幸せやらの話をしてることに変わりはないわけで、あの映像群や曲やコンサートで演じていたキャラクターにはBTSさん本人が、私たちが考えてた数倍は投影されてたんですよね。そうやって敷かれた伏線のオンパレードをここに来て回収されてるのとか、もう、気持ち良いとしか言えない。

フィクションだと思って見てたドラマがノンフィクションどころかドキュメンタリーだったみたいな(?)逆か。(?)

 

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命が関わった瞬間にドラマチックすぎて周りが見えなくなってしまう。だからこそそんなテーマを使ったんだろうけど。ただし結果的に、自死が美しいとか(穿った見方をすればそれらを推奨するようにもとられかねないもの)をアイドル・防弾少年団がやるかね……って気持ちもある…かもしれない……

話を戻すと、ナムジュンがジンさんの作った『Awake』のメロディを聞いて「この人には勝てない」ってベタ褒めしてたのがとても良いな。(そんなこと言ってたか定かじゃないです。)完璧超人リアル8頭身のガチ天才が普段ポヤポヤしてる人を認めたことに対して、なんともいえない萌えが発生しました。

つくづくジンさんは長男だなあと思います。だって、幸せかと聞かれてすごく怖いって答えるくせに「けれど六つの花をしっかりと握って歩いているだけだ」って、もうさ…親かよと思うよね……親だよね………

ボーカルとしてはマンネラインの陰に隠れることも多かっただろうけれど、そんなジンさんがあの、サビのメロディ作ったのとか、それをハイスペック能力者ナムジュンリーダーが絶賛してるのとか(また言ってる)、もう、もう、ジンさんはポーカーのエースだったのかもな……違うか………

 

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『First Love』がすごい好きで辞書索き索き細々と和訳してたんだけど、なんていうか、人称地獄でした……いや、めっちゃ簡単な問題だったんですけど、沼にハマってました。その昔ハイちゃんの『Stay up late』を和訳したときタブロさんのパートで一人称を何にするか迷ったのを思い出しました。どっかに記事上がってるから読んでみてください。

最初、全部「僕」と「君」で訳してたらなんか話が意味わかんなくて、それでウンウン悩んでたら、単にコーテーションマーク(?)見逃してて、そこで話し手が変わるってだけの話だったんですよね!

主人公(きっとユンギさん)の幼い頃〜青年期とこれから、とその隣にあるピアノ(+ピアノに見立てた女性)のお話なんだけど、主人公と女性はどちらが歳上なのか、今と昔で主人公の一人称は変わっていないのか、って迷いました。(以下『First Love』のあらすじです。大げさに人称の変化をつけてみた↓↓)

幼い僕は家の片隅にあったピアノを弾き始める。けれど僕の方が背が高くなる頃には、あんなに幸せで楽しかったピアノから遠のいてしまった。「私がいなくなっても君は自分の力でやっていけるから心配しないで。何かの形でまた会えたら、笑って私を迎えて。」そう言って離れていった。14歳の頃、お前に再び向き合ってぎこちなく触れたとき、お前は俺を拒まなかった。十代の終わり、一歩先すら見えなかった頃には、涙も笑いもお前と一緒に経たから思い出になった。俺は絶望のどん底で全てを諦めたかったのにお前は「あなたならできる」と言い、お前との出会いを恨んでも、そんな俺の側にいてくれた。俺の人生の始まりから終わりまで、全てを見守るのはお前なんだ。

Vアプでナムジュンが「(WINGS収録の『MAMA』について)ジェイホープは彼のお母さんが彼にしてくれたことや言ってくれたことをよく話す。丁度シュガヒョンのピアノに対する愛に似ている感じ。」みたいなこと言ってて、逆に言えばユンギさんはピアノに対して母に対する思いに似たものを抱いているのかなあと。今回の『FIRST LOVE』の歌詞でもそうだし、昔ジミンちゃんがツイッターに上げた『I NEED U』弾くユンギさんの動画、あれ結構OFFモードだと思うんですが、ユンギさんがなんとも言えない顔してるのとっても好きです。(→リンクピアノはいいぞ。なんてったって楽器の王様だからね。いくら聞いても飽きない。

 

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幸せと苦しみは裏表になってて、どちらか無しではどちらも感じられないのだと思います。それはアダプタの違いなのかも知れません。

人生には終わりが来ることを知っていて、なにもかもを達観しているフリをしながら生きている主人公が弱音を吐く相手はその女性だけなんです。女性は恋人であり母であるのでしょう。主人公の成長が愛おしくて、そのセリフに頷きながら聞いてしまう曲です。

 

ほんとうはBeginのこともReflectionのことも書きたいけれどさすがに自重する。やばい。長い。

 

強制的におしまいします